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专利摘要:
公开号:WO1991000833A1 申请号:PCT/JP1990/000874 申请日:1990-07-06 公开日:1991-01-24 发明作者:Hiroaki Murakami;Manabu Waseda;Hiroaki Hayashi 申请人:Procter & Gamble Far East, Inc.;Toyo Seikan Kaisha, Ltd.; IPC主号:G01F11-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 計量キャ ッ プ [0003] 技術分野 [0004] この発明は、 計量室を有する計量キャ ッ プ、 よ り詳細に はボ トルの胴部を スク イ ズする こ と によっ て内部の液 :を 計量室に注出する こ と ができ るスク イ ズボ トルの計量キヤ ッ ブに関する。 [0005] 背景技術 [0006] 従来、 スク イ ズボ トルの内溶液を計量注出する計量キャ0 ッ プは、 主に次の 3 つの形式のものが知 られている [0007] a . 計量カ ッ プを構成する中栓を有 し、 該中栓をボ トル 頸部に嵌合 してその上から開口部を覆う キヤ ッ プを螺合し ているもの (例えば特公昭 6 3 _ 4 4 6 3 0号公報、 実公 昭 6 3 — 3 5 9 7 3号公報) 。 [0008] S b . ボ トル頸部に段差を形成し、 該段差に計量室の底壁 を形成する中栓を嵌合 してボ トル頸部で直接計量力 ッ プを 構成し、 ボ トル開口部にキャ ッ プを螺合 しているもの (椀 えば実開昭 6 1 — 9 9 5 6 8号公報) 。 [0009] c . キャ ッ プ本体に中栓を嵌合して計量室を構成 し、 注 。 出パイ プが連結されている中栓の溢出口 をボタ ンによって 開閉 し、 計量室の注出口は常時開放状態になっ ているもの (例えば実公昭 4 7 — 4 7 9 0号公報) 。 [0010] 従来の前記 a 、 b 形式と も、 計量室の上部全体が開口 し て筒状注出口 と なっ ているので、 注出口が必然的に大き く な り 、 注出がしずら く 且つ液切 り も悪 く 液垂れが発生 し易 い。 また、 前記 a 形式は、 計量室の外周部がボ トル頸部の 周壁、 計量キャ ップの側壁、 キャ ッ プの側壁が重なって三 重壁又は二重壁状態にあ り 、 しかも螺子が切 られてい る壁 の内方に位置するので、 これ ら が例え透明の材料で成形さ れていても、 ·計量室への内容液の流出状態を外部よ り観察 し難い。 その為、 定量よ り も少ない量を注出 したい場合は、 感でボ トルのスク イ ズ量を調節する し かな く 、 定量よ リ も 少ない量を計量注出する こ と がで困難である。 また、 壁部 が重合するのでその分材料費が嵩む欠点を有している [0011] また、 前記 b 形式においては、 ボ トルの頸部の形状が複 雑になる と共に、 内容液充填後のキヤ ッ ビング工程が、 ボ トル頸部の深い位置に中栓を密封状態になる よ う に正確に 嵌合する工程と、 キャ ッ プを螺合する工程の 2工程を必要 と し、 複雑になる欠点があ り 、 キヤ ッ ビン グ工程の効率が 非常に低下する。 そ して、 c形式のよ う に計量室が開放式 である と使用後軽量室に残っ た残液が固まっ た り、 倒れた と き に残液がこぼれる等の不都合がある。 [0012] さ ら に従来の計量キャ ップは、 計量室の底壁は平坦であ るので、 例え外部から計量室内が目視できても、 ごく 少量 の液を観察 し なが流出する こ と が困難である。 また、 キヤ ッ プが螺合して取付け られている場合は、 使用時の度毎に キャ ッ プの嫘合を解かなければな らず、 操作がワ ン タ ッ チ で出来ない欠点を有 している。 [0013] 発明の開示 [0014] 本発明の 目的は、 上記従来の計量キ ヤ シ プの欠点を解消 , する こ と にあ り 、 よ り具体的には計量室内が外部よ り観察 できて任意の液量を ワ ン タ ッ チで計量注出する こ と ができ 、 し かも注出口 を任意に小さ く 形成する こ と ができて、 注出 し易 く 残液及び液垂れが少ない計量キ ヤ ッ プを提供する こ と に あ る [0015] α„ 本発明の他の 目的は、 ボ トルへのキ ヤ ッ ビン グが容易で、 し かも製造コ ス トの低減を図る こ と ができ る計量キャ ップ を提供する こ と にある。 [0016] 本発明のさ ら に他の 目的は、 注出口がワ ンタ ツチで開閉 で き る計量キ ヤ ッ プを提供する こ と に あ る <: [0017] : こ の 目 的は、 ボ トル頸部に嵌合するボ トル頸部嵌合壁部、 計量室の外周壁を構成する計量室周壁部、 注出口が形成さ れた計量室頂壁部が一体に成形さ れてなる キヤ ッ プ本体と、 該キヤ ッ プ本体の注出口 を閉塞する上キヤ ッ プと、 下部に 注出パイ プを嵌合する注出パイ プ嵌合部が形成され頂部ま 2。 たは頂部付近に液流出孔が開口 さ れている流出管、 前記計 量室周壁部に嵌合する嵌合外壁及び計量室底壁が一体に形 成されてなる中栓と 、 該中栓の注出パ イ プ嵌合部に違結さ れた注出パイ プと からな り 、 前記計量室周壁下端部に中栓 の嵌合外壁を嵌合する こ と によって、 前記キャ ッ プ本体の 計量室周壁と中栓の計量室底壁とで外部よ リ透視可能な密 閉計量室を構成する こ と によ り達成さ れる。 [0018] こ の計量キヤ ッ プにおいて、 キヤ ッ プ本体の注出口を閉 塞する上キヤ ップを キ ヤ ッ プ本体の計量室周壁の頂部付近 にスプ リ ン グ ヒ ン ジによ リ連結してキ ヤ 'ソ プ本体と一体成 形する こ と によって、 部品点数を少な く する と共に、 キ ヤ ッ プの組立及び使用時の取扱いを容易にする こ と がで き る - また計量室の底壁が、 前記流出管と前記嵌合外壁間 を外方 に下 り傾斜する こ と によ り 、 よ り正確な少量注出が可能と なる。 [0019] さ らに、 注出口 を中心よ りずれた位置に形成する こ と に よ り 、 よ り注出がし易 く なる。 また、 流出管の液流出孔を、 流出管の閉塞された頂部付近にス リ ッ ト状に形成し、 キ ヤ ッ ブ本体の計量室周壁と中栓の周壁に、 前記中栓の液流出 孔がキヤ ップの注出口の方向 とずれる よ う にキヤ ッ プ本体 に中栓を嵌合するための方向合わせ手段を形成する こ と に よ り 、 キャ ップが開放されている状態でスク イ ズしても、 液が外部にとびはねないよ う になる。 [0020] 上記構成の計量キャ ップは、 ボ トルをスク イ ズする こ と によって、 内溶液が注出パイ プを通っ て計量室に溢出 し、 計量室内の液が流出管の液出口までの高さ に達する と 、 そ れを超える分の液はボ トルが元の形に復元する と き にボ ト δ [0021] ル内に苠るので、 計量室内には液出口の開口下端までの容 積分の液が貯留され、 定量注出ができ る - そ して、 本発明 の計量キヤ ッ プは、 計量室が単壁であ り 、 し かも キヤ .ソ フ' 本体が透視性の材料で形成されているので、 計量室内に流 入する液量を外部よ り見ながらスク イ ズする こ と によっ て、 前記定量よ り も少ない液量を計量して注出する こ と ができ 、 常に m望の液量を注出する こ と ができ る :. し かも、 計量室 の底壁を傾斜状にする こ と によっ て、 少量の液の場合は底 壁周部に集ま り少量の液でも容易に観察する こ と ができ 、 正確な少量注出が可能である。 [0022] そ して、 本発明の計量キャ ッ プは、 構造が簡単でキヤ ッ プの組み立て及びボ トルへのキヤ ッ ビングが容易であ り 、 しかも液計量室の周部は壁が重合する こ と がないので、 そ の分材料が節約でき、 コ ス 卜の低減を図る こ と ができ る: また、 計量室が密閉である為、 使用後計量室に残っ た内 容液が固ま る こ と がない と共に、 倒れても計量室の残液が こぼれる こ と がない。 [0023] そ して、 上キャ ッ プを ワ ンタ ッチで開 く こ と ができ、 簡 単に液を注出する こ と ができ る。 その際、 注出口はセンタ —からずれて、 計量室の周壁寄 り にあるので、 注出が容易 であ り 、 且つ注出後の残液も少ない。 また、 計量キャ ッ プ を鍋み立てる際、 計量室周壁と 中拴の嵌合外壁に形成され た方向合わせ手段によって、 流出管の液出口が注出口の方 向 とずれた角度で嵌合され、 ボ トルを強 く スク ィ ズ し た時 内溶液が注出口 よ り飛び出すこ と を防止する こ と ができ る 計量室底壁を構成する中栓を キヤ ッ ブ本体の底部よ り嵌 合するよ う に したので、 キャ ッ プ本体の頂部全体を開口す s る必要がな く 、 注出口 小さ く 形成する こ と が可能と な リ 、 液の注出がし易い。 [0024] 図面の簡単な説明 [0025] 図面は本発明の計量キ ヤ ッ プの実施例を示 して いる: 第 1 図は計量キヤ ッ プのキヤ ッ プ本体の正面断面図 ; 1 0 第 2 図は計暈キャ ッ プの中栓の正面断面図 ; [0026] 第 3 図は計量キヤ ッ プの中栓の平面図 ; [0027] 第 4 図はボ トルに嵌合した状態の計量キャ ッ プの正面断面 図である。 [0028] 発明を実施するための最良の形態 [0029] i s 本発明の計量キ ャ ッ プの好ま しい実施例が第 1 図〜第 4 図に示されている。 [0030] 本実施例の計量キャ ッ プ 1 は、 キャ ッ プ本体 3 、 中栓 4 及び注出パイ プ 5 よ り構成されている。 キャ ッ プ本体 3 は、 ボ トル頸部 3 0 に嫘合する螺子が切 られているボ トル頸部 [0031] 2 0 嵌合壁部 6 、 計量室の周壁を構成する計量室周壁部 7 、 及 び該計量室の頂部にスプ リ ン グヒ ン ジによ り連結されて計 景室の注出口 を封鎖する栓を有する上キ ヤ ッ プ 8 がー体に 構成されている。 ボ 卜ル頸部嵌合壁部 6 には、 ネジ山 1 0 η の下方にボ トル頸部に形成された ラチヱ ッ 卜 3 1 と 嚙み台 う複数個のラチエ ツ ト爪 1 2 が形成さ れて い る 。 [0032] 前記計量室周壁 7 は、 ボ トル頸部嵌合部の上方に僅かに テーパー状を有 して有頂筒状に形成され、 その下部に中栓 の圧着嵌合部 1 4 を有する。 中栓嵌合部 1 4 には、 中栓 4 の方向合わせをするための方向合わせ手段であ る突起 ] 3 が形成さ れ、 中栓の位置合おせ凹部 2 e と係合 し て中栓 液出口の方向合わせを行な う よ う になっ ている r また、 計 量室の頂壁 1 5 には、 液を注出 し易 くするため と残液を少 。 な く するために、 注出口 1 6 が中心からずれて形成さ れて いる。 そのため、 計量室の頂部全体が開口 して注出口 と な つ てい る従来のものよ り 、 注出口が小さ く なつて注出 し易 い 。 ま た、 注出口 1 6 は、 図示のよ う に、 外方に拡がるテ —パー壁 1 7 を有する と共に、 その下部にキヤ ッ プの拴が ; 密着嵌合する よ う に リ ング状突部 1 8 が形成されて いる。 [0033] それに よ り 、 注出口に栓を確実に嵌合 して、 密封を図る と 共に、 液注出時の液切れを良 く し、 液垂れを防 ぐこ と がで きる。 上キャ ッ プ 8 は、 計量室 9 の頂部付近に 3点ヒ ン ジ さ れ、 キャ ッ プ頂壁内面に前記注出口に嵌合する環状栓体 。 2 0 が形成されている。 [0034] 中栓 4 は、 中央部に流出管 2 1 を有 し、 外周部に計量室 周壁と嵌合する嵌合^壁 2 2 を有し、 流出管 2 1 と嵌合舛 壁 2 2 間が外方に下 り傾斜する計量室底壁 2 3 で連結さ れ ている。 流出管 2 1 の頂部は閉塞さ れ、 頂部から縦方向に 所定長さ の溝が切 られて液流出孔 2 δ を形成して いる :. フ、 、 嵌合外壁 2 2 には、 液流出孔 2 5 の方向が液注出口 ] 6 の 方向 と 9 0 ° ずれて位置する よ う に中栓の方向合わせをす [0035] 5 る方向合わせ凹部 2 6 が形成され、 計量室周壁に形成され た方向合わせ突起 1 3 と係合するよ う になつ ている: 流出 管 2 1 の下方は底壁 2 3 よ り下方に延長されて、 注出パィ プ 5 を嵌合保持する注出パイ プ嵌合部 2 7 と なつ ている 本実施例の計量キャ ッ プは以上のよ う に構成され、 中栓 i。 4 にボ トルの底部に届 く 長さ の注出パイ プ 5 を嵌合 して、 中栓 4 を キヤ ップ本体 3 に嵌合 して、 キヤ ッ プ本体の計量 室周壁 7 と中栓の計量室底壁 2 3 とで計量室 9 を形成する よ う に、 計量キャ ッ プを組立てる。 その際、 計量室周壁に 形成された方向合わせ突起 1 3 が中栓の嵌合周壁 2 2 に形 [0036] 1 S 成さ れた方向合わせ凹部 2 6 に係合する よ う に して中栓 4 をセ ッ 卜する こ と によっ て、 流出管の液流出孔 2 5 が注出 口 1 6 の方向と 9 0 ° ずれた角度で嵌合され、 ボ トル 2 を 強く スク イ ズした時、 内溶液が注出口に飛び出るの を防止 する。 [0037] 2。 このよ う に して予め組立られた計量キャ ップ 1 を、 液体 が充填されたボ トル 2 の頸部 3 0 に、 ネジス ト ッパー 3 2 に係合して回 らな く なる まで螺合する こ と によっ て、 注出 口 1 6 が常に特定の方向に位置した状態に箇単にキヤ ツ ビ ン グができ る . そ して、 その状態で計量キヤ ッ プ本体のラ チエ ツ ト爪 1 2 とボ トル頸部のラチヱ ヅ 卜 3 I が嚙み合つ て、 螺子の緩み止めがなさ れ、 キャ ッ プ本体はボ トル頸部 に しつ かり と固定さ れる。 [0038] 使用時には、 ボ トル 2 を スク イ ズする こ と に よっ て、 内 溶液が注出パイ プ 5 を通っ て計量室 9 に溢出する。 計量室 内の液が流出管 2 1 の液流出孔 2 5 までの高さ に達する と 、 それを超える分の液はボ トルが元の形に復元す る と き にボ トル内に戻るので、 計量室内には液流出孔の開口下端まで の容積分の液が貯留され、 計量注出ができ る。 また、 計量 室内の液量を外部よ り見ながらスク イ ズする こ と によっ て、 前記計量よ り も少ない液量を計量 して注出する こ と ができ - 常に所望の液量を注出する こ と ができ る。 そ して、 計量室 からの液の注出は、 上キャ ッ プを開いて、 ボ トルを傾ける こ と によっ て、 ワ ンタ ッチで注出する こ と ができ る 。 [0039] なお、 計量室周壁に計量用の 目盛を適宜設ける こ と によ つ て、 よ り正確な計量注出が可能となる。 [0040] 以上、 本発明の好適な実施例を示したが、 本発明は上記 実施例に限るものでな く 種々 の設計変更が可能である。 例 えば、 キャ ッ プ本体の注出口 を閉塞する上キャ ッ プは、 キ ヤ ッ プ本体と別体にする こ と も可能であ り 、 また一体とす る場合でも ヒ ンジはスプリ ン グヒ ンジでな く て通常の連結 片によ る ヒ ンジであっ ても良い c また、 注出口 を キャ ッ プ 中央に形成する こ と 、 計量室底壁を水平に形成する 二 と も 可能である。 さ ら に、 流出管の液流出孔は、 単に上端が開 口されているだけでも可能である。 さ ら にまた、 キヤ 'ソ プ 本体に中栓を嵌合するための方向合わせ手段と して、 中栓 の周壁上端に凹部を形成し、 計量室の周壁に前記凹部に上 方よ り嵌ま る突条又は突起を形成しても良い。 [0041] 産業上の利用可能性 [0042] こ の発明は、 液体洗剤、 シ ャ ンプー等の液体を充填した プラ チッ クボ トル等の復元性を有するボ トルに被冠して、 使用時に少量づっ内容液を注出する ス ク イ ズボ トルのキ ヤ ッ プと して好適に利用できる。
权利要求:
Claims請求の範囲 1 . ボ トル頸部に嵌合するボ トル頸部嵌合壁部、 計量室 の外周壁を構成する計量室周壁部、 注出口 が形成さ れた計 量室頂壁部が一体に成形さ れてなる キャ ッ プ本体と、 該キ 5 ャ ッ プ本体の注出口 を閉塞する上キ ヤ ッ プと 、 下部に注出 パイ プを嵌合する注出パイ プ嵌合部が形成され頂部または 頂部付近に液流出孔が開口されている流出管、 前記計量室 周壁部に嵌合する嵌合外壁及び計量室底壁が一体に形成さ れてなる中栓と、 該中栓の注出パイ プ嵌合部に嵌合さ れた 丄。 注出パイ プと からな リ 、 前記計量室周壁下端部に中栓の嵌 合外壁を嵌合する こ と に よ っ て、 前記キャ ッ プ本体の計量 室周壁と 中栓の計量室底壁とで外部よ リ透視可能な密閉計 量室を構成する こ と を特徴とする計量キヤ ジ プ。 2 . 前記上キャ ッ プは、 前記注出口に嵌合する栓を有 し、 1 5 キヤ ッ プ本体の計量室周壁の頂部付近に ヒ ン ジに よ り連結 されてキャ ッ プ本体と一体成形されてい る請求項 】 記載の 計量キ ヤ ッ プ。 3 . 前記ヒ ン ジは、 スプ リ ン グ ヒ ンジであ る請求項 2記 載の計量キヤ ッ プ。 2。 4 . 前記計量室の底壁は、 前記流出管と前記嵌合外壁間 を外方に下 り傾斜している請求項 1 、 2 又は 3記載の計量 キヤ ッ プ。 δ . 前記注出口は、 中心よ りずれた位置に形成されてい 請求項 1 、 2 、 または 3項記載の計量キャ ッ プ c 6 . 前記流出管は、 頂部が閉塞され頂部付近に ス リ ッ ト を設けて液流出孔が形成されている請求項 ] 、 2 または 3 記載の計量キヤ ッ プ。 s 7 . キャ ッ プ本体の計量室周壁と 中栓の周壁には、 前記 中栓の液流出孔がキヤ ッ プの注出口の方向 とずれる よ う に キャ ッ プ本体に中栓を嵌合するための方向合わせ手段が形 成されている請求項 6記載の計量キヤ ッ プ
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 CA2062956C|1995-02-14| DE69024218D1|1996-01-25| US5224632A|1993-07-06| AU635612B2|1993-03-25| EP0484528A4|1992-09-23| NZ235794A|1993-12-23| DE69024218T2|1996-07-18| AU7109391A|1992-08-27| CA2062956A1|1991-01-08| ES2082861T3|1996-04-01| CN1064456A|1992-09-16| EP0484528A1|1992-05-13| EP0484528B1|1995-12-13|
引用文献:
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